脳のエネルギー源「ブドウ糖」。ネーミングの由来は本当にあの”ぶどう”だった!

甘いだけじゃない!ぶどうの魅力

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夏が近づくと出回りはじめる「ぶどう」。デラウェアや巨峰、マスカットなどその種類はさまざまですが、どれも甘みが強く食べ応えがあり、夏にピッタリのフルーツですよね。

そんなぶどうは、ただ甘くて美味しいだけでなく、脳や身体にとっても重要な栄養素をもつ果物だとご存知でしょうか?

 

脳のエネルギー源「ぶどう糖」の由来は?

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ぶどうの主成分は、糖質である”ブドウ糖”と”果糖”。ブドウ糖は摂取すると体内でエネルギーに変換されるスピードが早く、脳を活性化させて集中力を高めたり、効率良く身体の疲労を回復させてくれたりする大事な栄養素です。なんとなくやる気が出なかったり集中力が途切れてしまうような時にはこのブドウ糖が欠如していることがほとんど。脳のエサであるブドウ糖を効率良く摂取することが、日々の活力や疲労回復に繋がるというわけなのです。

 

Bottles of red and white wine with fresh grape

 

そんな”ブドウ糖”。名前の由来はご想像のとおりフルーツの「ぶどう」にあります。ぶどうに多く含まれている糖が脳のエネルギー源として重要な役割を果たすことが明らかになり、それならばとつけられたネーミング。ぶどうがいかに脳に必要な栄養素をもったフルーツかは、この名前からも一目瞭然ですね。

 

 

注目されているアンチエイジング効果

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ぶどうには、糖分の他にもう一つ魅力的な栄養素が含まれています。それが、近年アンチエイジングに有効だと評される「ポリフェノール」。とくに、巨峰などの黒赤色をしたぶどうにはポリフェノールの一種である”アントシアニン”が豊富に含まれています。これが細胞の老化を防ぎ、アンチエイジングとして大いなる効果を発揮してくれるのだそうのです。

 

皮に含まれるもう一つの「ポリフェノール」

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巨峰などの黒赤色のぶどう。皆さんはどのようにして頂きますか?多くの方が、軽く水洗いしてから皮をむいて食べたり、口にふくんで皮だけ取り出したりして食べていると思います。しかし、実は巨峰の皮にはポリフェノールの一種である”レスベラトロール”という成分が含まれています。これはアンチエイジングに加えて花粉症やアトピーなどのアレルギー症状の緩和にも期待が!果肉には含まれていない”レスベラトロール”を摂取するためにも、無農薬の巨峰は軽く洗って皮ごと頂くのもオススメです。ただし、皮はあまり消化によくないので、体調が悪いときや食べ過ぎにはくれぐれも注意してくださいね。

 

 

まとめ

 

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いかがでしたでしょうか?

夏の代表的なフルーツであるぶどうが、脳のエネルギー源である”ブドウ糖”のネーミングにもなるほど栄養があったなんて驚きですね。アンチエイジング効果を高めるには皮ごと頂くのもオススメ。是非体調に合わせて、この夏もぶどうを美味しく頂いてくださいね。